2020年9月から実証実験を開始している第1期採択企業の第1ターム成果報告会を12月9日（水）に開催いたしました。

登壇したスタートアップは以下の9社になります。

株式会社ambr

ウミトロン株式会社

コネクテッドロボティクス株式会社

株式会社ジョリーグッド

株式会社SPACER

株式会社チカク

株式会社バカン

バンクガード株式会社

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社

(五十音順)

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約3ヶ月間の実証実験を発表し、質疑応答では審査員からポジティブな意見が多くあがりました。

また、報告会の最後には以下のような感想が聞かれました。

・事業でどんな世界を実現したいのか、人と人との関わりにおける幸せの在り方とは、といった自分なりの思想・哲学をもち、それを起点に自分の事業が理想の社会のためになるのかを客観的に考え、七転八倒しながらしっかり仮説検証を進めてほしい

・それぞれの実証実験の結果に発見の連続だった。実証実験の過程で様々な事象が発生し、みなさんその都度事業の目的や意義を考えていると思うが、このプログラムが、そうしたみなさんの成長のためのステップとなれば。

なお、本事業は最終成果報告会を2021年3月24日(水)に予定しております。

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第1期の全体スケジュールは以下をご参照ください。

（参考）第1期第1タームの成果報告会開催のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000057654.html（PRtimes）